お財布.com

海原と谷住

川畑     「なあ、さっき表野さんが言っていた『海原が協力』って何の事!」
海原     「あーそれな。実はオレ……少し前からあのブログにコメントしてるんだ。」
川畑     「なっ!どれ!?」
海原     「まずはコレ。」

海原はノートPCを操作し19.耐震強度偽造問題 (本家)を開いて一つのコメントを指さした。




■タロウさんへ

>それこそ度の過ぎた書き込みは削除します。
>その「度」の部分はワタシの判断ではありますが。
>今までもAA・誹謗中傷・無意味な連投は削除していますの
でご安心下さい。

川畑さんへの誹謗中傷・侮辱・差別発言は放置されていますが
それは管理人様のご判断と受け止めてよろしいのでしょうか?
お答え頂けるとうれしいです。

◇ (2005-12-06 16:56:10)



海原     「コレ……表野さんに依頼されてた分。タイミングを見計らってコメントしてくれって言われ
         てたんだ。何の為にやったのかは分かるだろ?」
川畑     「………なんとなく……」

言質を取るためだったのでしょうが……タロウはいつものようにお茶を濁して答えていた。
でも、きちっと注意したのに聞き入れなかったと言う事実が出来た。
多分、表野さんはそれが狙いだったのでしょう。

海原     「その後は……ココ。」

「ココ」と言いながら海原は別のページを開いた。
日経ドットエンタ!掲載 (本家)という記事だ。


■宣伝フォゥーーー!

なるほど。
この記事を目立たせる為にもしばらく更新は無いって事ですね?
オッケイーーーー!!

谷住 (2005-12-12 12:38:30)



海原     「その次……ココ。」

また「ココ」と言いながら海原は別のページを開いた。
理解力 (本家)という記事だ。



■リアル予想

セイ!セイ!セイ!セイ!
ちょっと待ってくださいカワバタさん
今なんて言いました?
聞き捨てなりませんねー
それって私のことですかぁ オッケェイ
見てください怒りで腰がガクガクじゃないですか
どうです?この腰の動きー
僕は怒りましたよ
い ・ か ・ り フォ――――――!!!!!!


川畑「…電話だから見れませんよ…腰の動き」

谷住 (2005-12-13 18:22:56)





川畑     「なんだコレ!?……このレイザーラモンHGのマネって海原だったの!?」
海原     「そうw……この後は………ココで書き込んで、それ以降は今日までは書いてない。」

またまた「ココ」と言いながら海原は別のページを開いた。
このブログがすごい!2006掲載 (本家)という記事だ。
その中にも『谷住』が2回書き込んでいる。

なんか混乱してきた。意図が全く解らない。


川畑     「なんの意味があるのコレ!?それにさ…その後も『谷住』で書き込みがあるよ!偽物??」
海原     「偽物じゃないよ。オレが頼んだんだからw」
川畑     「??…ますます解らん。」
海原     「まあそりゃそうだ……う〜〜ん…どこから話そうか……あっ!お前もう一通手紙出すだろ?」
川畑     「出すよ。もうすぐあのブログ終わるみたいだから……終わったら出すつもり。」
海原     「手紙を受け取ったらタロちゃんはどうすると思う?」
川畑     「…別に何も出来ないんじゃないか?」

海原     「いや……きっと再びブログのネタにするよ!間違いない!!」
川畑     「う〜〜ん……そうかもしれん……。」

今までのタロウの行動を見れば………その可能性は高そうだ。

『裁判は公開が原則』って事を大義名分に、父ちゃんとの会話までも平気で公開している。

昨日の記事では郵便局からの前置きの封書を公開していた。ワタシからの私信も公開するのは間違いない。
確かに海原の言うとおりだ……タロウなら公開する。

海原     「だからコッチが先にネタにするんだよ!!」

???

サッパリ意味が解らない………。

そんな私を見て、海原はPCをメールの画面に切り替えた。
海原は送信済みのこのメール(キッカケ )を画面に表示させた。

川畑     「なんだコレ!?……あの時の会話じゃないか……。」
海原     「そうだよ。」
川畑     「「そうだよ。」って、誰に送ったの?」
海原     「谷住。」
川畑     「ハア!?それはお前だろ!?」
海原     「オレが『谷住』のHNで書いてくれって頼んだ相手。」
川畑     「…………?」
海原     「まあ仕事上の知り合いなんだよ。で、その人も「ネコ裁判」の読者だって事を偶然知ってさ
         しかもその人はタロちゃんに対して批判的で、コメントも書いてたんだよ。
         で、オレも読者だって事でイロイロ話してたんだ。お前の友達だって事は伏せて…。」
川畑     「…………。」
海原     「で、その人は「川畑視点のネコ裁判」を書いてみたいって言ってたんだよ。
         それ聞いて…オレ…思いついたんだよ。」
川畑     「…………。」



……………少しづつ話が見えてきた。



海原     「前にも話したけど…どうせ【実録】と銘打っても『後出しジャンケン』『』『後付け』って見られる。
         川畑本人かその知人が書いてるってことを証明するのは簡単なんだけど……
         そんなことしたって同じなんだよ。書いてるのが本人だというのは信じてくれるだろうけど
         書いてる内容は信じてもらえないよ。結局『後付け』って見られる。
         それなら…いっその事「妄想・フィクション」って前置きして実話と妄想を織り交ぜた方がいい。
         で、その為の方法としてはオレとその人の2人で書けば良いんじゃないかと考えたんだ!
         そしてその人にオレが使った『谷住』ってHNを使ってもらうことにした。」
川畑     「じゃあさっきのメールがその原稿って事か…。」

徐々に話が見えてきた。

海原     「そうゆー事!半分はオレがメールで原稿を送って、残りは谷住に妄想で書いてもらう。
         ただし最初は【実録】と銘打ってスタートする。」
川畑     「…なんで?」
海原     「そうすれば…『もしかしたら川畑本人かも?』って思う人もいるだろ?
         そして裁判が始まる前ぐらいのトコロで『別人です。』ってバラすんだよ。」
川畑     「…………。」
海原     「そうすれば…ヤッパリ偽物だったのか!って思うだろ。
         そして『続きも妄想で書いてみたいけど…タロウのブログのコピペが大半になるから
         タロウの許可が無いと書けない。』って事で終了宣言をするんだよ。
         明日にでも始めて、あのブログの最終回の前には一旦終了。
         そしてタロちゃんにメールで許可伺いをする。
         それでタロちゃんがOKくれたなら「妄想・フィクション」って前置きして再スタート!!」
川畑     「……許可くれなかったらどうするの?」
海原     「まあその時はその時で考えるけど……多分、お前のもう一通の手紙を公開して終わるよ。
         でもタロちゃんは絶対OKしてくれると思うよ。」
川畑     「…なんで?」
海原     「出版が延びたみたいだから、タロちゃんにとっても『繋ぎ』になって都合良いだろうし……。
         『相手視点を妄想で書いた別ブログが立ち上がる程の大人気!!』
         ってことで丁度良い宣伝にもなるし。」
川畑     「なるほど……解ってきた。あのブログの…タロウの心の声の部分をオレが書き換えるのか!」
海原     「そうゆー事w」
川畑     「でもタロウの脚色部分とかはどうする?逆に会話の中のシーンで書いていない事もあるし…。」

タロウは自分に都合が悪いところとかは端折っている。

海原     「脚色箇所は谷住の妄想に任せる。カワバッちゃんの心の声とかも半分は谷住に任せるし。
         裁判中やタロウとの会話部分の加筆をしたら本人が絡んでいるとタロちゃんに悟られる
         だろうし…キリがないだろうからそれはしない。
         加筆はタロちゃんが知り得ない場面のみ。その加筆もオレと谷住で分担する。
         あと……2人で書くと『川畑』のキャラが支離滅裂になるかもしれないから……
         あらかじめオレの分は全部送っておいて抜けてるトコロを谷住に書いてもらう。
         裁判に至るまでの導入部分は殆どオレが書いて既に送ったから大丈夫だよ。」
川畑     「なるほどね。面白そうじゃん。」
海原     「じゃあカワバッちゃんがアピールしておきたいトコロを選んでさっそく作ろうか!」

と言うことで作業を始めた。


………。





……………。





作業をしながら…ふと、あの時(表野さんのアドバイス〜其の一〜 )の表野さんの言葉を思い出した。




表野さん   「原告サイドのブログを作るのはやめて下さい。
         ブログの事を被告に言わない事と被告のブログに訪問する理由は

         今後、あのブログを訴える場合に有効になるかもしれないので海原君にログを保存しておいて
         もらう為です。だからヘタにコメントしたりブログを書くと裁判でマイナス材料になりかねません。
         それに川畑さんにとっては相手の動向が解るので参考にもなるでしょ?そ
の為ですから。
         なので訪問だけにして、二人とも書き込みなどはしないで下さい。」


……表野さんのこの言葉が無ければ反射的にあのブログにコメントしてしまっていたかもしれません。
表野さんにはイロイロ教えてもらって本当に助かった。

あと……海原も………。


…………。
 

川畑     「海原は今後もあのブログにコメント書くの?」
海原     「書くよ!『谷住』ってHNでw」
川畑     「なんでレイザーラモンHGなの?」
海原     「実は最初書き込んだ時、テレビ観ながら昼飯食ってたら笑っていいとも!に
         レイザーラモンHGが出てたから………つい…思いつきで書いちゃったんだw」
川畑     「それだけ?」
海原     「うんwそれにブログ始めると決めてたからな。
         印象に残って覚えてもらいやすいだろ?HGって!だからだよ!」
川畑     「………………。」


…………。



…………………………。



出来た!!かなり時間が掛かった!!



川畑     「終わったーー!!」
海原     「おつかれ〜〜〜〜」
川畑     「ところで例の手紙はいつ公開するの?」
海原     「うーーん、ベストはこの会話の記事の次だな!」








以下次号→拝啓山田タロウ様




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