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【実録?】ネコ裁判?「ネコを訴えました?」“本編”『目次』

―実録ネコ裁判― うちのネコが訴えられました!?この物語は、
私のネコが訴えられました。 ―実録ネコ裁判―(PC用リンクです。)
私のネコが訴えられました。 ―実録ネコ裁判―(携帯用のリンクです。)
として書籍化された【実録】ネコ裁判 「ネコが訴えられました。」 を基にしたフィクションです。
ネコ裁判の原告・川畑氏視点になりきって書いた全て作者の想像です。
原作者山田タロウ氏公認です。
登場人物・地名・店名等は全て仮名です。
初めてご訪問の方は最初から読むことをオススメします。


重要な注意点

−  イラスト提供:様  −    

川畑 入廷01.前書き-裁判なんて-
02.キッカケ
03.駐車場のネコは…
04.シロクロ
05.決心
06.ディーラーへ
07.裁判回避?
08.ネコと遊ぶ女の子
09.訴状
10.山田屋に電話
11.被告答弁書到着
12.第一回口頭弁論---その1〜2---開廷
13.第一回口頭弁論---その3---訴状訂正
14.第一回口頭弁論---その4---原告書証確認
15.第一回口頭弁論---その5---被告書証確認
16.第一回口頭弁論---その6〜7---示談交渉
17.第一回口頭弁論---その8〜9---閉廷
18.忍び寄る夫婦
19.あのブログ
20.表野さんのアドバイス〜其の一〜
21.第二回口頭弁論---その1〜4---証人
22.第二回口頭弁論---その5---引田くんVSタロウ@
23.第二回口頭弁論---その6---引田くんVSタロウA
24.第二回口頭弁論---その7---山本さん@
25.第二回口頭弁論---その8---山本さんA
26.第二回口頭弁論---その9---一時中断
27.第二回口頭弁論---その10---被告尋問
28.第二回口頭弁論--その11--網戸
29.第二回口頭弁論--その12--押し問答
30.第二回口頭弁論--その13〜14--大技
31.第二回口頭弁論--その15--反対尋問
32.第二回口頭弁論--その16--閉廷後
33.リベンジプロジェクト
34.第三回口頭弁論---その1〜5---開廷
35.第三回口頭弁論---その6---駐車場
36.第三回口頭弁論---その7---傷〜終結
37.表野さんのアドバイス〜其の二〜
38.ミッションQ!?
39.2通の手紙
40.招かれざる客
41.タロウとお電話@
42.タロウとお電話A
43.映画が終わると…
44.番外編と続編?
45.表野さんのアドバイス〜其の三〜
46.海原と谷住
47.拝啓山田タロウ様
48.あとがき


ゲリラ的に始めた時の記事
※前書き-裁判なんて-
※キッカケ
※駐車場のネコは…
※イニシャルK
※決心
※ある親子の会話



 −余談−
裁判員制度
 

―実録ネコ裁判― うちのネコが訴えられました!?

やっと決まったみたいですね^^


山田 タロウ
私のネコが訴えられました。 ―実録ネコ裁判―
角川書店  2006年5月25日発売予定  ¥1300(税込み¥1365)

私のネコが訴えられました。 ―実録ネコ裁判―

(携帯・モバイル専用のリンクです。)



amazonではまだこのタイトルでしたが、

―実録ネコ裁判― うちのネコが訴えられました!?

とタイトルが変わるみたいですね???
すると……続きを読む

私のネコが訴えられました。―実録ネコ裁判―の続報

少し前に記事にした私のネコが訴えられました。―実録ネコ裁判―ですが、さっき角川書店のサイトを見に行ったら若干の変更が…続きを読む

私のネコが訴えられました。―実録ネコ裁判―

タイトルは「猫裁判」とか「ねこ裁判」とかに変えるのかなって思っていたらほぼそのままみたいですね。
そして出版社は角川書店。アレ???
最初は角川書店と明言していて、発売延期と同時に「某大手出版社」に変わって・・・
結局、角川書店。。。
予価(税込)1470円。。。orz
で、発売日は

続きを読む

全て白状します。

今までここに訪問して下さる皆さんに黙っていたことが有ります。

とても重要なことです。

いつまでも黙っておくのは心苦しいので今日、全て白状します。続きを読む

『本』の発売は猫裁判?ねこ裁判?ネコ裁判?

この春に書籍化し出版予定の【実録】ネコ裁判「ネコが訴えられました。」 の川畑氏視点を妄想で描いた妄想小説です。猫裁判の『本』は間違いなく書店に平積みされる予定との事です!!(著者談)

と旧ブログのトップに書いている様に私自身、の発売をとても楽しみに待っております。
「猫裁判の『本』は間違いなく書店に平積みされる予定」との事でしたので本屋に立ち寄る度に探し廻っておりますが見つかりません。
内容もブログとは違うと仰られていたので、「猫裁判」「ねこ裁判」と若干タイトルを変化させているのかな?と思いつつ探してみたんですが見つかりませんでした。
と言うのも、もしかしたら何の予告も無く突然「実は既に発売中です!!」な〜んてサプライズが有るのかもって考えての事です。
でも、そんなことはあり得ないですよねw

それと、ネットで検索してみたところ

手島 悠介, 清田 貴代
裁判とふしぎなねこ
という書籍を見つけたのですが、これって続きを読む

重要な注意点

=====以下http://ameblo.jp/tackchan/entry-10009924369.html より引用=====

1.コメント欄の扱いについて


皆様ご存知とは思いますが、ネコ裁判:本編・続編も終了し、現在はワタシ「山田タロウ」の思った事や

日々の出来事などを思うが侭にツラツラと書いております。




コメント欄に付きまして、本編・続編では様々な立場の方・知識の方からご意見を頂き、

誠に有難うございました。


さて、ワタシの運営方針の中の一つに「コメント欄の扱い」というものがあります。
基本的に以下のガイドラインを守って頂いていたものに関しては、削除の対象とはしていませんでした。


--------------------------


1.公序良俗に反した過度に卑猥な表現や差別用語を用いた書き込み


  「バカ」「アホ」くらいじゃスルーです。
  差別用語に対してもその表現を文中の説明で必要とあれば容認する場合もあります。
  要は、メチャクチャな意味不明書き込みはおやめ下さいって事です。


2.あからさまな他サイトへのリンクCM的な書き込み


  「文中にて引用」や「参考に」といったリンクはスルーです。
  たまに書き込まれる「出会い系サイトへ」や「僕こんなサイト始めました」って書き込みは削除です。


3.アスキーアートやケータイ誤操作を含む同じ内容の連投


  アスキーアートは邪魔臭いのでやめてください。
  スペースの割りに内容が無さ過ぎです。
  感情表現は小さな顔文字程度にとどめましょう。


4.3回以上のキャッチボール


  3回以上のキャッチボールの場合は3回目の人が促して雑談用に移動をしてください。
  それでも白熱した場合は「お店の外」でお願いします。




--------------------------


削除をしなかった理由は幾つかありますが、その中で大きなウエイトを占めていたのは
「自由に発言できる場の提供」でした。




ネコ裁判自体が、法律論と世間様の間で起こった事件でしたので、その人その人の立場で物事を

多方面から見て意見を交わして貰える場所はとても重要で必要でした。




今思い返しても、その存在意義は大きかったと思います。




ですが、現在、ワタシ自身の対処が大雑把過ぎたせいもあり、意見でも批判でもない
「只の揚げ足取り」や「重箱の隅突付き」の荒らし的な書き込みが横行する様になってしまいました。




実に不徳の致すところでございます。




時々ワタシの元にこんなメールが届きます。




「コメント欄で書くことが出来ない」
「コメント欄で書くと気分が悪くなるのでメールにしました。」
「なんにでも悪意を持って反論する人がいます。対処して下さい」……などなど……。




元々コメント欄を自由にしていたのは、前述の「議論の場」として活用してきたからです。
ですが現状「自由な発言」と「勝手な落書き」を勘違いしている方々が多く見受けられます。




果たしてどう対処すべきなのか……。

削除の基準点は実に複雑な部分があります。




例え書き方(口調)が悪くても、的を射た内容であったり、又逆に丁寧な口調でも人を小馬鹿にしていたり…


そのパターンは実に様々です。


その辺りも含め、判断が難しかったので、現在まで余程の事がない限り削除の対象としてきませんでした。




ですが「普通の読者が普通にコメントを書けない環境」にも問題があると思います。


本編・続編は終わったといえ、毎日訪れて頂く5000人の方々に申し訳ありません。




又、現在、法律論を必要とする「本編・続編」が終了している点も含めて考慮した結果、
今後「続編」に動きがない限り「コメント欄で気軽に発言できる雰囲気」の再構築に努めたいと思います。




ご理解の程、よろしくお願いいたします。





2.運営方法の変更について


ワタシ山田タロウは、本業に加えてこの「ネコ裁判」と、
そこから縁があって始める事になりました「中京TVサイト内『聞いてみやぁ!』」と
そして今はまだ公表できませんが、別件での活動でコメント欄の管理まで手が回りません。


そこで「@山田屋総本家」という有志ボランティアで結成された方々に
コメント欄の管理を含めたブログの運営を任せました。




要するに
書き手はワタシ「山田タロウ」
管理・運営は「@山田屋総本家」と言う二本軸で行う事となります。




普通に訪れて読んで頂く方々には、これと言った変更や不自由を感じる事は無いとは思いますが、
そんな「縁の下の力持ち」さん達のご協力の下、「ネコ裁判」は活動しているという事を、

どうぞ覚えておいて下さい。


今後ともより良いブログとして力を合わせて努力していく所存です。
どうぞよろしくお願い致します。





平成18年3月9日


山田タロウ・@山田屋総本家一同





======以下はhttp://ameblo.jp/tackchan のコメント欄より引用======



@山田屋総本家は、活動の関係上、匿名集団という形で山田氏をサポートしております。
コメントについては以前にも申しました通り積極的に削除をしていくということではございません。
都合の悪いコメントについては放置という方針はこれからもかわりません。ご安心ください。

また@山田屋総本家の個々のメンバーは、それぞれのHNで山田氏に対するコメントをして、コメント欄がいい流れになるように努力していきます。

どうぞご理解下さい。

尚、この返信に対する再返信は「雑談用その3」でお待ちしております。
「@山田屋総本家宛」と題してお書きください。

@山田屋総本家 (2006-03-11 20:50:37)




======引用ここまで======


と、この様なコメント管理になるようです。
私も作品上、各記事へ直接リンクを貼っております。

その為、このブログの読者の方がこの注意書きを知らずにコメントを書き込んでしまう可能性があると思いましたので、このブログにも引用させて頂きました。
あちらへコメントを書き込まれる際は、くれぐれもご注意下さい。

裁判員制度

皆さんご存じでしょうか「裁判員制度」。
2009年(平成21年)までに導入されるらしいです。
陪審員とは少し違うみたいです。

『ある日突然手元に届く「呼び出し状」。
これが届くと仕事があろうとなんであろうと容赦なく出頭しなければならない。』

ワタシの認識が正しいならこんな感じだと思うんですが………

詳しくはこちらでどうぞ!!

あなたも裁判員!
日弁連 - 裁判員制度


世論調査では「参加したくない」と回答した国民は7割らしいですけど、
このブログ……と言うより本家で議論していた方なんかは「参加したい」って人が多いのでは?
もしネコ裁判の山田・川畑の両氏が今後再び裁判で争うなら『裁判員…やってみたいかも』って思うのはワタシだけでしょうか?

読者さんに紹介して頂いた作品です。
三谷幸喜脚本です。
古畑任三郎をはじめ三谷作品は好きなのでさっそく見てみました。
少し前の作品ですが面白かったです。
裁判員制度導入が近づいてきた頃に話題になりそうな気がします。

実際「裁判員制度」が始まった際、こんなに白熱する事も有るのでしょうか?
原作はその下の洋画です。




※ある親子の会話

裁判の模様や判決等は想像にお任せいたしますw
殆どの方は容易に想像できると思いますのでw





10月末か11月初旬のある日の夜のこと。

いつもの店で夕飯を食べていたワタシはいつの間にか厨房から聞こえてくる会話に聞き入っていた。

川畑       「父ちゃん…アイツ…何話した?」
父ちゃん     「……お前、裁判してたんだな。」
川畑       「……。」
父ちゃん     「……オレはトッサの判断でお前がこの店で働いていないとウソをついた……。」
川畑       「……。」
父ちゃん     「何故そんなウソをついたのか分かるか?」
川畑       「これ以上、アイツと関わり合いを持つなって事だろ…裁判してよく分かったよ…。
           それにさっき店先や電話で話してて………怖くなってきた… 」
父ちゃん     「そうだ!その通りだ!もう関わらない方がいい!」

必死に力強く懇願された。もしや父ちゃんはタロウの事……何か知ってたんだろうか?

川畑       「でもオレ裁判に負けちゃったんだ……アイツに聞いたかもしれないけどさ…
           でも最初からそのつもりだった。裁判なんて初めてだから手続きとか何も分からないから
           弁護士さんに相談したんだ…無料の。その時に『絶対勝てませんね』って言われたし。 」
父ちゃん     「…お前はよくやった。」
川畑       「そんなことないよ!だってアイツが言ってることはあまりに都合が良すぎるんだよ!
           『ウチのネコじゃないです。別のネコを飼ってます。』って言い張るし
           実はあのネコにはウチも迷惑掛けられてたとか言うし、
           しかも迷いネコとして保健所に届けてて、しかもその日付が…。
           それに訴状が届いた頃からネコをよそに預けているんだよ。
           なんかあまりにも出来すぎてるからコッチがハメられた気分になってきたんだ…
           …悔しいんだ…」

そう…裁判に負けたこと自体は悔しくないんですが………

父ちゃん     「イヤ…お前はよくやった。裁判の目的は果たせたんだからな。
           あのネコを飼っていたかどうかなんてのを証明するのは不可能に近い。
           彼があのネコを飼っていないと言うのだから信じてあげればいいじゃないか。
           あの店にエサ箱が有ったから、あのネコは駐車場に住み着いていた。これは事実だった。
           そしてあの店のエサ箱が無くなり、あのネコは姿を見せなくなった。これが裁判の結果だ。
           勝ったんだよ…お前が… 」

……………。

川畑       「……父ちゃん……」










−完−







以上、『実話に基づいたフィクションです。』と銘打った時のお話です。
この後、山田タロウ氏に許可を貰い書いたのが【実録?】ネコ裁判?「ネコを訴えました?」の本編です。

※決心

池林さん   「そしたらソイツなんて言ったと思う!?
         『ああ…それはウチのネコじゃないですよ。』って言いやがったんだ!」


一同     「工工エェ(´Д`)ェエ工工」


池林さん   「もう正直呆れたよ。だから、そのまま帰って来たよ。
         もし何かを壊されたりとかの被害が有ればトコトン問いつめてやるんだが
         店にチョット入ってきただけですぐ出ていったからな。
         それにさ、そんな風に言うヤツには何を言っても無駄だろ!?」
川畑     「…そうですよね……」
池林さん   「あっ!カズちゃんも注意しに行くつもりだろうけどさあ、やめときな!
         誰が何回言っても無駄無駄!」
川畑     「…そうみたいですね……」
池林さん   「ウチも被害は無いし、とりあえずはまだ誰も被害を受けていないんだろ?
         こういうイザコザで揉めちゃうと遺恨が残るしさ、それにすぐ近所の噂になるんだよなあ〜
         噂なんてのは必ず尾ひれがつくんだ。そしたらこの店の悪評が流れるかもしれんし
         そんなことになったら本末転倒ってヤツだよ。」
川畑     「…そうですよね……」
池林さん   「じゃあな!テキトーにがんばりな!」
川畑     「…あ…はい……」






その日以来ワタシは何か良い方法はないか考え続けていました。
駐車場の観察も継続していました。
やっぱりあのネコは度々車に乗ってました。
あの店のお勝手口もしょっちゅう開けっぱなしでした。
そんなある日のこと…
車で買い出しに出かける為に車に乗り込む時の事でした。
ふと車を見るとネコがいつも乗っている場所に傷を見つけたのです。
今までこの傷は無かった。

ワタシはついに被害を受けてしまいました。
傷とかはあまり気にしないので…元々ワタシの車には何点か傷は付いていたのですが…。
もしコレが野生動物によるものなら何とも思いません。
でも、他人の家の飼い猫に傷を付けられるのはムカつきました。
このネコにはワタシの他にも何人もの方が迷惑を受けているのです。
ネコではなく、飼い主に対して腹がたちました。

この傷を眺めながらワタシがやるしかないと思いました。
ご近所の人やお客さんの車を守る為にも…

しかし問題は話し合いの方法です。
当事者同士で話し合ってもラチが開かないし、池林さんの言ってた様な事になりかねない。
きちっと話し合いが出来てそして噂が立たないように秘密裏に争うには

『裁判』にした方が良いのではないかという結論に至りました。

いくら公とは言え、ワタシも相手の方も他人に言いふらさなければ近所の噂にはならないハズ。
コレしか方法が無い。

そして裁判を起こすことを決めたとき決心した事があります。
@他の人を巻き込まないように裁判ではワタシの車の傷だけを争点にする事。
Aだから父ちゃんや海原も含め身近な人には黙って裁判をする事。

目的は一つ。あの店がネコの管理をきちっとしてくれればいいのです。

方針は決まりました。
さっそく次の日から裁判に向けての準備を始めました。




以下次号→※ある親子の会話

※イニシャルK

その日の夜。閉店間際の頃。
店には海原とその友人の湖森さんともう1人だけとなりました。
もう1人の方は池林さん。
近くに住んでて…ある自営業をしている人です。いわゆる『職人さん』ってヤツです。
この人も常連さんで父ちゃんと話し込んでいました。

店の方は一段落したのでワタシは海原に昼間の出来事を話し始めました。

川畑     「…てなかんじだったんだよ。」
海原     「おー!スゲーじゃん!カワバッちゃん!!家に有ったエサを食べたのか!!
         じゃあどう見てもその店のネコじゃん!で、どうしたの?注意しに行ったの?」
川畑     「…行ってない」
海原     「なんで!?」
川畑     「…あの店に行ったこと無いし、店の人とも面識無いし、
         どうするかはじっくり考えてからにしようと思ってる」
海原     「どうするかって言っても注意しに行くしかないだろ!!」
川畑     「もちろんそうなんだけどさ……ちゃんと調査してからにするよ」
海原     「なるほど…まあ……その方が良さそうだな。」
川畑     「うん。 …あっ!そうだ写真撮ったんだった。海原の車に乗ってたヤツと同じか?」

ワタシはそう言いながら例のネコの写真を撮ったケイタイをカウンターに置きました。

海原     「コイツだよ。間違いない!『シロクロ』だ。」
川畑     「!?…『シロクロ』?お前なんで名前知ってるの!?」
海原     「チガウチガウ。オレが勝手に命名しただけ!白黒の柄だから『シロクロ』。」

湖森さん   「あーー!! 」

突然、海原の友人の湖森さんが大声をあげた。
それと同時にカウンターに置かれていたケイタイを持ち上げ…画面を睨み付けている。

湖森さん   「コイツだよ。間違いない!」
海原     「えっ!?」
川畑     「えっ!?」
湖森さん   「コイツ、ウチの庭によく来るよ。しかもコイツたまにオフクロの車にションベンして行くヤツだ!」

海原     「…」
川畑 「…」

湖森さん   「ウチの近所の人も庭によく来るって言ってた。しかもションベンして行くらしいよ!」

池林さん   「おっ!コイツ、ウチの店の中に入って来たことがあるぞ!」

突然、池林さんが会話に割り込んできた。どうやらいつからか聞き耳を立てていたみたいです。

池林さん   「で、頭に来たからネコを追いかけて行ったら、ある店に入ってったんだ!」
川畑     「もしかしてこの店ですか?」

ワタシは念のために撮っていたネコが入っていった店の写真を見せました。

池林さん   「おう!この店だ!その時オレは店のヤツに注意してやったんだよ!
         そしたらソイツなんて言ったと思う!?」







以下次号→※決心

※駐車場のネコは…

そして翌日の昼間。
さっそく駐車場に行ってみた。

( ゚д゚)ポカーン

乗ってた…

ワタシの車の上に…

海原の話してたネコの特徴と全く同じだ…

漫画並みに都合良すぎ!とツッコみたくなった!!……誰にツッコむのかは謎ですが。

実はワタシ、この日の数日前に店の近くに引っ越してきたばかりで駐車場を探す間だけのつもりで店の駐車場に私用車を駐車していたのです。
でも、あまり広い駐車場ではないため車のお客さんが多い日などは満車になるので
私用車の駐車は短期にするつもりでした。
実は私用車用の駐車場も契約寸前で翌週からソッチに駐車するつもりでした。

…つもりでした。

海原の話によるとこのネコ、夜間もこの駐車場に出没するらしい。
もちろん真っ昼間の今、私の目の前にネコがいます。
私の車の上に乗っています。

…と言うことは昼も夜もこのネコは現れると言うことです。
昼と夜。どちらが調査しやすいかは考えるまでもありません。昼に決まっています。
調査の為にももうしばらくはこの駐車場に駐車しておこう!とこの時、決心しました(`・ω・´)



あっ!!しかし…ネコなんてのはそこら辺にイッパイいる。
飼い猫…迷い猫…捨て猫…野良猫とネコの生き様も様々。
この辺りにも数匹のネコがいて当たり前です。
もしかすると海原が言っていたネコと違うネコである可能性もある。
とりあえず写真を撮って海原に見せてみよう!
そう思いケイタイのカメラを起動し

『ピピッ!』 

ヨシ!うまく撮れた。
しかもネコはまだ車の上に乗ったままだ。…てかアクビしてます。ふてぶてしいヤツです。
コイツ、車の上で糞尿したり傷をつけたりしないだろうか?…既についてるかも・・・
そう思い右手にケイタイを握ったまま一歩、二歩と車に近づいてゆく・・・

すると…




急にネコが逃げました!!(゚Д゚)ギョェ
ワタシは反射的に追いかけました!!ヽ(`Д´)ノマテェ




しかし追いかけっこは約5秒で終了。
ヤツはある店のお勝手口みたいなところに入っていってしまったのです。
まるで予定通りと言わんばかりに…
…しかし… 『流石にこれ以上追いかけてはいけない』

当たり前です。人の家の敷地に勝手に上がり込んではいけません。
なのでワタシは駐車場からそのネコを観察していました…

『なかなか出てこないなあ〜…』

『あっ、オレが居るから警戒するだろうし当たり前か…』

『てかオレは何故観察してるんだろ……ネコがどうするトコロを見たいんだろうか?』

等と自問自答しながらネコをボーっと観察していました。
かれこれ15分ほど経過していたと思います。



ネコがそこに置いてあったエサを食べたのです。

川畑     「あっ………」







以下次号→※イニシャルK

※キッカケ

ワタシは川畑カズキ28歳。自営業です。
父ちゃんとの共同経営みたいなカタチで飲食店を経営してますが…あえて職種は伏せておきます。
地域等も伏せておきます。
万が一ですが本人を特定出来る人が出現してしまった場合、相手やその他の登場人物に迷惑がかかってはいけないからです。ご了承下さい。



ワタシが裁判を起こす事になったキッカケは一匹のネコです。
あれは2005年2月上旬頃の営業中の事でした。
空いたテーブルを片づけ厨房へと帰る時…

「カワバッちゃ〜ん!!」

と呼び止められました。
声の主はワタシのお店の常連さんであり学生時代の同級生でもある海原でした。

海原     「最近オレの車にネコが乗ってる事があるんだよ!何とかしてよ!カワバッちゃん!!」
川畑     「エーー!!自分で何とかしてよ!」
海原     「でもお前の店の駐車場なんだよ!他のお客さんも迷惑するかもよ!?」
川畑     「う〜ん…店の信用問題になるかもな……お前はこうやってオレに教えてくれるけど
         他のお客さんなら黙って店に来なくなるかもしれないし……
         ヨシ!明日から注意して見てみるよ」
海原     「おー!期待してるよ!カワバッちゃん!!
         あっ!そうだ!首輪つけてたから多分近くの家で飼われてるんじゃね!?」
川畑     「オッ!すぐ見つかりそうだな!!明日の昼間にでも調査してみるよ(`・ω・´)」

そして翌日からワタシのネコ調査が始まりました。






以下次号→※駐車場のネコは…

※前書き-裁判なんて-

まさか裁判なんて自分が起こすとは思ってもいませんでした。

28歳の独身です。
そんなワタシの日常生活に人様が読んで面白いと思うネタがない。

ところがです。ワタシ…簡易裁判を起こしました。それしか方法がなかったのです。




以下次号→※キッカケ

あとがき

タロウに出すつもりだった手紙は…結局出しませんでした。
というよりも出す必要が無くなりました。

海原の話によると…タロウはあのブログを読んでいるらしい。
だから…あの手紙をブログに公開すれば…それで充分だと言っていた。

確かにそうかもしれない。

海原の言うとおり、タロウに手紙を出したところでブログに公開されるだけかもしれない。
逆に……公開しないかもしれない。
公開するにしても、都合良く改ざんされるかもしれないし、省略されるかもしれない。

それに…正真正銘ワタシ本人からの手紙である証明も難しくなった。

直筆であれば…ワタシからの手紙である事が判断出来るかもしれない。
しかし全てをパソコンで作成された手紙なら…ワタシの住所氏名を知っていれば簡単に偽造出来てしまう。
直筆にしない理由も簡単です……………『再現されてバカにされるから』

そもそもあの手紙の目的は、タロウにヘタな挑発をやめてもらう事と、ムダな裁判を起こさせない為です。
正真正銘ワタシが書いているアピールをする必要が有りません。
むしろワタシ以外の一読者が想像で書いたと思わせた方がタロウに真意が伝わるかもしれません。

きっとコレで正解だったのでしょう。

………。

思い起こせば………事の発端は、ワタシが起こしたあの裁判。

しかし、本当の発端は…あの一匹の猫の存在です。
タロウが「ウチの猫じゃない」と言い張ったあの猫。
もう見ることは無くなったあの猫。
やはりどう考えてもタロウが飼っていたとしか思えませんが……今となっては真相は闇の中です。

真相を知るのは……山田家の人々と………………あの猫だけです。

…………………。

では最後に………山田タロウ君。

また裁判をしたいのであればどうぞお気軽に貴方が起こしてください。
ワタシに対して謝罪と賠償を求めてはいかがでしょうか?
そして「ウチの猫じゃない」と言う事を存分に証明してくださいね。
そうすれば、貴方のことですから一石二鳥どころか…三鳥…四鳥…五鳥…になるのではないですか?
絶対にこちらが勝ちますからご心配無く。









でも、その時…貴方に賛同する人はどのくらい居るのでしょうね?





−完−















と言うわけで【実録?】ネコ裁判?「ネコを訴えました?」は今回でおしまいです。
いつも読んでくれた方、たまに読んでくれた方、迷い込んで来てしまった方……
皆様、ご愛読ありがとうございました。

今後のこのブログですが、何か書きたいことが有れば、たまに更新するとは思います。
細々とでも続けていく予定です。
なので…ふと思い出した時にでも訪問して頂ければ幸いです。
でも…万が一、何か動きが有ったならば……『続き』があるならば、その時は再開するかもしれませんのでw

あと…このブログを読んで下さった皆様の殆どは本家ネコ裁判の読者さんだとは思いますが、このブログでネコ裁判を知ったという方がどのくらい居るのか等、ちょっと興味がありまして……
もしよろしければ最後って事で記念に教えて下さい。→アンケート

ワタシが本家ネコ裁判を読んで学んだ事は、人それぞれ『普通』の基準が違うって事です。
当たり前の事なのですけど、あらためて思い知らされました。
それに加え【実録】と言うこともあり、本家連載中は読者間の賛否両論の議論が激しかったんでしょうね。
利害関係が無い赤の他人の本音を聞けるのはネットの利点ではないでしょうか。
現実社会で見ず知らずの人の本音を聞くなんて事はなかなか出来ませんからね。
もちろんネットでも本音と建て前を使い分ける人もいるでしょうし、色んな意味で面白い人や変な人もいます。

ブログに限らず、ネット上に書かれているあらゆる情報には真実だけではなく嘘も溢れています。
ネットをやってて度々思い出すのが「嘘を嘘と見抜けない人には(掲示板を使うのは)難しい」という言葉。
2ちゃんねる管理人である西村博之氏の名言です。
もちろん掲示板に限らずインターネット全般、そして現実社会にも当てはまる事だと思います。

と言うわけでこのブログ、どこが嘘でどこが本当なのかはあえて書きません。
まあ…何よりフィクションだと謳ってますから書く必要も有りませんよねw
読んだ人それぞれに「ココは本当かも……」と思って頂ければ幸いです。


では最後にあらためて…


この物語はこの春に書籍化予定の【実録】ネコ裁判 「ネコが訴えられました。」を基にしたフィクションです。
ネコ裁判の川畑氏視点になりきって書いた全て作者の想像です。



−おしまい−


・・・・・・押してくれると嬉しいです。人気ブログランキング


―実録ネコ裁判― うちのネコが訴えられました!?※原作は下記の通り書籍化されました。
私のネコが訴えられました。 ―実録ネコ裁判―(PC用リンクです。)
私のネコが訴えられました。 ―実録ネコ裁判―(携帯用のリンクです。)








 
 
.

拝啓山田タロウ様




拝啓


長い冬もいよいよ終りに近づいてきましたが、いかがお過ごしでしょうか。

さて、先日、本人限定書留で送らせて頂きました私の要望書面ですが、
今日まで残念ながらその返答を頂いておりません。

私の要望であったブログの中止はして頂けないようですね。
それどころか私の私信まで貴方のブログに公開されておりますね。

書面内では、少々堅苦しい文面で書き連ねた為、分かり辛い部分もあったかと思い
筆を取った次第でございます。

貴方様は「裁判を起こすぞ!」と散々申しておりましたので、
その方が返って貴方にとっては好都合なのかもわかりません。

但し、その際は裁判の全面非公開手続きを行うつもりで御座います。
非公開の申請が認められるか否かは法律にお詳しい貴方様の事ですから、御推察可能とは思いますが、貴方様の弁護士様にご相談されてみては如何でしょうか?

前回の私の回答書に於いて
「インターネット上の公開などにより、私あるいは業務に何らかの不利益が生じた場合は、やむを得ず法的手段に訴えさせていただきます。」
と記載した通り、当方と致しましては何らかの実害を被った場合のみ法的手段に訴えさせて頂くつもりではあります。万が一、実害が出た場合、まずは被害届を提出する運びになると思います。
その際に、当局より貴方様に対して捜査協力を要請する場合があるかとは思います。お手数では御座いますがご協力の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
その後は侮辱、名誉毀損に対する賠償だけでなく再発防止の意味も込めて貴方のブログ等の公開停止や慰謝料を求める提訴が必要かも知れません。

もちろん、その場合も非公開の手続きをとらせて頂く運びになるでしょう。
貴方は「裁判を起こされた場合、再度インターネット上に公開する」と公言されておりますので、こちらとしましては非公開の申請をするしかありません。
この場合に於いての非公開の申請が認められるか否かは法律にお詳しい貴方様の事ですから、御推察可能とは思いますが、貴方様の弁護士様にご相談されてみては如何でしょうか?

ところで、貴方のブログを拝見致しましたところ、出版の予定もあるそうですね。
いつ発売されるのか存じ上げませんので、いつになるかは分かりませんが購入してみるかもしれません。
発売前の現時点に於いて平積みも確定しているとの事ですので入手に手間取る事も無いのでしょうね。

本は本、ブログはブログで若干内容が違うそうですね。
法律にお詳しい貴方様の事ですから、ご存知とは思いますが、
名誉毀損及び慰謝料請求の効力消失期限は、その事実を知った時から3年です。

それと、私が不思議でならないのが、貴方が読者に対して貴方本人の特定作業を煽っている事です。
貴方のブログの記事にはそれを挑発するかの様な記述がありました。
しかしそれだけでなく、匿名掲示板にまで貴方の名前で同様の挑発的な書き込みがありました。
貴方自身の個人情報がネット上のどこかに晒されれば私自身が特定されるのも容易い事です。
私にはどう考えても、読者が晒したという形で貴方及び私自身の個人情報をネット上に流布させるのが目的としか思えません。是非、貴方の真意をお聞かせ願いたい次第で御座います。
私自身の個人情報が流布された場合、私が懸念しております「何らかの不利益」が生じる可能性が高くなるのは間違い無いでしょう。

法律にお詳しい貴方様の事ですから、その様な事態にはならない様、ご配慮頂いているとは思いますが、老婆心ながら、ご進言させて頂きました。



少々長くなってしまいましたが、最後に

例の裁判。私としましては貴方自身の猫の飼い方のマナー・モラルの悪さについて問い掛けたつもりだったのですが、どうも貴方にはご理解頂けなかったご様子で、とても残念に思っております。
そして貴方は私に対する怒りをブログに書き綴ったのでしょう。
裁判がブログのネタに丁度良いからという理由で裁判を避ける努力をしなかったとの噂も有りますが
私は一切信じておりません。
今後、実害が無い限りは貴方を相手に裁判を起こすつもりは御座いません。
私は2度と裁判など起こしたくありませんし、起こされたくもありません。
そして、貴方もその様に考えていると信じております。
ブログのネタにする為に、再度私が裁判を起こすように挑発しているという噂も有りますが
私は一切信じておりません。


平和が一番ですよね。
貴方もご自身のブログにそう書かれておられましたね。


しかし、私に裁判を起こす権利があり、行使したのと同じく、貴方にも裁判を起こす権利があり、私は拒否する事が出来ません。ですので裁判を起こしたいのであればどうぞご自由に。絶対にこちらが勝ちますから。

何度も書きますが、法律にお詳しい貴方様の事ですから、その様な事態にはならないとは思いますが、老婆心ながら、ご進言させて頂きました。




末筆ながらご家族とご自身をご自愛なさいますよう、お祈り申し上げます。


                                                              敬具

 平成18年2月21日

                                                          川畑カズオ

山田タロウ様



追伸、山田様の弁護士様にもよろしくお伝えくださいませ。








以下次号→あとがき

海原と谷住

川畑     「なあ、さっき表野さんが言っていた『海原が協力』って何の事!」
海原     「あーそれな。実はオレ……少し前からあのブログにコメントしてるんだ。」
川畑     「なっ!どれ!?」
海原     「まずはコレ。」

海原はノートPCを操作し19.耐震強度偽造問題 (本家)を開いて一つのコメントを指さした。




■タロウさんへ

>それこそ度の過ぎた書き込みは削除します。
>その「度」の部分はワタシの判断ではありますが。
>今までもAA・誹謗中傷・無意味な連投は削除していますの
でご安心下さい。

川畑さんへの誹謗中傷・侮辱・差別発言は放置されていますが
それは管理人様のご判断と受け止めてよろしいのでしょうか?
お答え頂けるとうれしいです。

◇ (2005-12-06 16:56:10)



海原     「コレ……表野さんに依頼されてた分。タイミングを見計らってコメントしてくれって言われ
         てたんだ。何の為にやったのかは分かるだろ?」
川畑     「………なんとなく……」

言質を取るためだったのでしょうが……タロウはいつものようにお茶を濁して答えていた。
でも、きちっと注意したのに聞き入れなかったと言う事実が出来た。
多分、表野さんはそれが狙いだったのでしょう。

海原     「その後は……ココ。」

「ココ」と言いながら海原は別のページを開いた。
日経ドットエンタ!掲載 (本家)という記事だ。


■宣伝フォゥーーー!

なるほど。
この記事を目立たせる為にもしばらく更新は無いって事ですね?
オッケイーーーー!!

谷住 (2005-12-12 12:38:30)



海原     「その次……ココ。」

また「ココ」と言いながら海原は別のページを開いた。
理解力 (本家)という記事だ。



■リアル予想

セイ!セイ!セイ!セイ!
ちょっと待ってくださいカワバタさん
今なんて言いました?
聞き捨てなりませんねー
それって私のことですかぁ オッケェイ
見てください怒りで腰がガクガクじゃないですか
どうです?この腰の動きー
僕は怒りましたよ
い ・ か ・ り フォ――――――!!!!!!


川畑「…電話だから見れませんよ…腰の動き」

谷住 (2005-12-13 18:22:56)





川畑     「なんだコレ!?……このレイザーラモンHGのマネって海原だったの!?」
海原     「そうw……この後は………ココで書き込んで、それ以降は今日までは書いてない。」

またまた「ココ」と言いながら海原は別のページを開いた。
このブログがすごい!2006掲載 (本家)という記事だ。
その中にも『谷住』が2回書き込んでいる。

なんか混乱してきた。意図が全く解らない。


川畑     「なんの意味があるのコレ!?それにさ…その後も『谷住』で書き込みがあるよ!偽物??」
海原     「偽物じゃないよ。オレが頼んだんだからw」
川畑     「??…ますます解らん。」
海原     「まあそりゃそうだ……う〜〜ん…どこから話そうか……あっ!お前もう一通手紙出すだろ?」
川畑     「出すよ。もうすぐあのブログ終わるみたいだから……終わったら出すつもり。」
海原     「手紙を受け取ったらタロちゃんはどうすると思う?」
川畑     「…別に何も出来ないんじゃないか?」

海原     「いや……きっと再びブログのネタにするよ!間違いない!!」
川畑     「う〜〜ん……そうかもしれん……。」

今までのタロウの行動を見れば………その可能性は高そうだ。

『裁判は公開が原則』って事を大義名分に、父ちゃんとの会話までも平気で公開している。

昨日の記事では郵便局からの前置きの封書を公開していた。ワタシからの私信も公開するのは間違いない。
確かに海原の言うとおりだ……タロウなら公開する。

海原     「だからコッチが先にネタにするんだよ!!」

???

サッパリ意味が解らない………。

そんな私を見て、海原はPCをメールの画面に切り替えた。
海原は送信済みのこのメール(キッカケ )を画面に表示させた。

川畑     「なんだコレ!?……あの時の会話じゃないか……。」
海原     「そうだよ。」
川畑     「「そうだよ。」って、誰に送ったの?」
海原     「谷住。」
川畑     「ハア!?それはお前だろ!?」
海原     「オレが『谷住』のHNで書いてくれって頼んだ相手。」
川畑     「…………?」
海原     「まあ仕事上の知り合いなんだよ。で、その人も「ネコ裁判」の読者だって事を偶然知ってさ
         しかもその人はタロちゃんに対して批判的で、コメントも書いてたんだよ。
         で、オレも読者だって事でイロイロ話してたんだ。お前の友達だって事は伏せて…。」
川畑     「…………。」
海原     「で、その人は「川畑視点のネコ裁判」を書いてみたいって言ってたんだよ。
         それ聞いて…オレ…思いついたんだよ。」
川畑     「…………。」



……………少しづつ話が見えてきた。



海原     「前にも話したけど…どうせ【実録】と銘打っても『後出しジャンケン』『』『後付け』って見られる。
         川畑本人かその知人が書いてるってことを証明するのは簡単なんだけど……
         そんなことしたって同じなんだよ。書いてるのが本人だというのは信じてくれるだろうけど
         書いてる内容は信じてもらえないよ。結局『後付け』って見られる。
         それなら…いっその事「妄想・フィクション」って前置きして実話と妄想を織り交ぜた方がいい。
         で、その為の方法としてはオレとその人の2人で書けば良いんじゃないかと考えたんだ!
         そしてその人にオレが使った『谷住』ってHNを使ってもらうことにした。」
川畑     「じゃあさっきのメールがその原稿って事か…。」

徐々に話が見えてきた。

海原     「そうゆー事!半分はオレがメールで原稿を送って、残りは谷住に妄想で書いてもらう。
         ただし最初は【実録】と銘打ってスタートする。」
川畑     「…なんで?」
海原     「そうすれば…『もしかしたら川畑本人かも?』って思う人もいるだろ?
         そして裁判が始まる前ぐらいのトコロで『別人です。』ってバラすんだよ。」
川畑     「…………。」
海原     「そうすれば…ヤッパリ偽物だったのか!って思うだろ。
         そして『続きも妄想で書いてみたいけど…タロウのブログのコピペが大半になるから
         タロウの許可が無いと書けない。』って事で終了宣言をするんだよ。
         明日にでも始めて、あのブログの最終回の前には一旦終了。
         そしてタロちゃんにメールで許可伺いをする。
         それでタロちゃんがOKくれたなら「妄想・フィクション」って前置きして再スタート!!」
川畑     「……許可くれなかったらどうするの?」
海原     「まあその時はその時で考えるけど……多分、お前のもう一通の手紙を公開して終わるよ。
         でもタロちゃんは絶対OKしてくれると思うよ。」
川畑     「…なんで?」
海原     「出版が延びたみたいだから、タロちゃんにとっても『繋ぎ』になって都合良いだろうし……。
         『相手視点を妄想で書いた別ブログが立ち上がる程の大人気!!』
         ってことで丁度良い宣伝にもなるし。」
川畑     「なるほど……解ってきた。あのブログの…タロウの心の声の部分をオレが書き換えるのか!」
海原     「そうゆー事w」
川畑     「でもタロウの脚色部分とかはどうする?逆に会話の中のシーンで書いていない事もあるし…。」

タロウは自分に都合が悪いところとかは端折っている。

海原     「脚色箇所は谷住の妄想に任せる。カワバッちゃんの心の声とかも半分は谷住に任せるし。
         裁判中やタロウとの会話部分の加筆をしたら本人が絡んでいるとタロちゃんに悟られる
         だろうし…キリがないだろうからそれはしない。
         加筆はタロちゃんが知り得ない場面のみ。その加筆もオレと谷住で分担する。
         あと……2人で書くと『川畑』のキャラが支離滅裂になるかもしれないから……
         あらかじめオレの分は全部送っておいて抜けてるトコロを谷住に書いてもらう。
         裁判に至るまでの導入部分は殆どオレが書いて既に送ったから大丈夫だよ。」
川畑     「なるほどね。面白そうじゃん。」
海原     「じゃあカワバッちゃんがアピールしておきたいトコロを選んでさっそく作ろうか!」

と言うことで作業を始めた。


………。





……………。





作業をしながら…ふと、あの時(表野さんのアドバイス〜其の一〜 )の表野さんの言葉を思い出した。




表野さん   「原告サイドのブログを作るのはやめて下さい。
         ブログの事を被告に言わない事と被告のブログに訪問する理由は

         今後、あのブログを訴える場合に有効になるかもしれないので海原君にログを保存しておいて
         もらう為です。だからヘタにコメントしたりブログを書くと裁判でマイナス材料になりかねません。
         それに川畑さんにとっては相手の動向が解るので参考にもなるでしょ?そ
の為ですから。
         なので訪問だけにして、二人とも書き込みなどはしないで下さい。」


……表野さんのこの言葉が無ければ反射的にあのブログにコメントしてしまっていたかもしれません。
表野さんにはイロイロ教えてもらって本当に助かった。

あと……海原も………。


…………。
 

川畑     「海原は今後もあのブログにコメント書くの?」
海原     「書くよ!『谷住』ってHNでw」
川畑     「なんでレイザーラモンHGなの?」
海原     「実は最初書き込んだ時、テレビ観ながら昼飯食ってたら笑っていいとも!に
         レイザーラモンHGが出てたから………つい…思いつきで書いちゃったんだw」
川畑     「それだけ?」
海原     「うんwそれにブログ始めると決めてたからな。
         印象に残って覚えてもらいやすいだろ?HGって!だからだよ!」
川畑     「………………。」


…………。



…………………………。



出来た!!かなり時間が掛かった!!



川畑     「終わったーー!!」
海原     「おつかれ〜〜〜〜」
川畑     「ところで例の手紙はいつ公開するの?」
海原     「うーーん、ベストはこの会話の記事の次だな!」








以下次号→拝啓山田タロウ様

表野さんのアドバイス〜其の三〜

2006年1月3日。

今日はワタシの店で新年会兼作戦会議です。
店は休みなので父ちゃんは居らず、ワタシ達3人だけです。

海原     「それではそろそろ本題に入りましょうか!?」
表野さん   「ええ。」
川畑     「はい。」

新年の挨拶を済ませ、食事や雑談も一段落したところで海原が切り出した。


海原     「表野さん。今の時点でタロちゃんのマズい行動や記述はどれぐらいあるんですか?」
表野さん   「まずは『脅迫罪』ですね。」
川畑     「どの辺ですか?」
表野さん   「彼がミッションQと称する要求です。
         今回の場合、山田氏は自分に提訴する権利があるのをいいことに
         川畑さんを畏怖させる目的で「提訴する」と告げています。
         川畑さんを精神的に追いつめる事が目的である事はブログ内の記述にて判断できます。」
川畑     「要するに脅しって事ですか?」
表野さん   「ええ。砕けた言い方をすればそうなりますね。」

…確かにタロウはお金や謝罪文を渡さなければ判決文の回覧や掲示を行い、提訴すると脅している。


表野さん   「脅迫罪は刑法ですから警察に被害届を提出すればイイですよ。」
川畑     「……なるほど。考えてみます。」
表野さん   「取り合ってもらえるかどうかは分かりませんが、裁判と違ってリスクもゼロです。」
海原     「でもそれってタロちゃんの言動がブラフだった場合でしょ?
         ホントに裁判起こしたり判決文等を回覧する気かもしれませんよ?」
表野さん   「その通りです。実行したなら脅しではなく『予告』になります。
         しかし川畑さんは彼の要求を明確に拒否しました。その場合は回覧し訴えると山田氏は
         言っていたのでしょ?明文化もされています。それなら山田氏に確認すれば良いだけです。
         それに…もし警察が『脅迫罪』で動いてくれたならば彼はどうすると思いますか?」
川畑     「脅しじゃないと言い張るんじゃ無いですか?」
海原     「脅しじゃない事を証明する為に……タロちゃんは裁判を起こすって事ですか!?」
表野さん   「その通りです。飽くまでも可能性の話ですけど。
         先程も話したとおり、誰にでも提訴する権利があり、受ける義務もあります。
         なので川畑さんもそれは避けられない。…でも安心してください。絶対に負けませんから。」
川畑     「ホントですか?」

あのタロウの事ですから…どんな手を使ってくるか分かったものじゃありません。

表野さん   「ええ。先の裁判であなたが負けた理由と全く同じです。
         山田氏は川畑さんの「ネコをすり替えた」という発言等について名誉毀損(刑法230条)での
         刑事告訴、並びに民事での名誉毀損(民法710条、723条)での提訴をほのめかしていますが
         これを立証したければ…今度は山田氏が「シロクロを飼っていなかった事」を証明しなければ
         なりません。それには真の飼い主を連れて来るぐらいしか証明のしようがありません。
         それに、もし証明したとしても………………………海原君。ちょっとソレ見せて下さい。」

表野さんの言う「ソレ」とは海原が持つノートPCの事です。
タロウのネコ裁判を閲覧するために海原が持ってきていました。
ノートPCを借り受けた表野さんは………

表野さん   「この部分です。」

表野さんはノートPCの画面を指差しながらワタシたち二人にも画面が見えるようにしてくれた。
表野さんが指差しているのは………


本家ネコ裁判第三回口頭弁論---その6---駐車場の下記の箇所です。


裁判官    「まぁ……主張は主張ですので……自由にされてもいいと思いますが……。」
タロウ     「主張とは言え、推測の話をでっち上げられて問われるのは気分が悪いですよ!!」

とワタシ、裁判官に噛み付く。
ちょっとムッとする裁判官。

タロウ     「で……原告!これ……両方共に内容が違いますよね!?推察と取ってよろしいですか?」

しどろもどろな川畑

川畑      「どちらかの可能性があると述べたわけで……。」

「可能性」を「推察」と言う。
日本語をもう少し理解して頂きたい。



表野さん   「裁判官も主張なので自由にして良いと仰っています。
         何より川畑さんも『どちらかの可能性があると述べたわけで』と話し、
         断定では無いと証言していますし、山田氏も理解していますから全く問題ないです。
         言いがかりも良いところですよ。こんなの。」
川畑     「なるほど。………安心しました!」

こういう事ならタロウに訴えられても何も恐くありません。
それどころか前の裁判の時のように『リアルタイム』で裁判の模様を書き綴り……
恥を晒して欲しいくらいです。

表野さん   「それよりも山田氏の発言やブログの記述について名誉毀損(刑法230条)での
         刑事告訴、並びに民事での名誉毀損(民法710条、723条)での慰謝料を求め提訴が
         出来る箇所が山ほどありますよ。」

そう言いながら表野さんは一枚の紙を手渡してくれた。
前回もらったメモ以降で侮辱罪・名誉毀損を問える記述などを箇条書きしたものです。
今回も十箇所程有りましたが…今回は父ちゃんに関することも有りました。当然でしょう。

表野さん   「実は今回…少し海原君に協力してもらっています。あとで海原君から聞いてみて下さい。
         あのようなブログを作られ川畑さんは心中穏やかでは無いでしょうけど、民事訴訟を
         起こす前に、これらの記述をまとめて、刑事告訴から行ってみてはいかがでしょうか?
         まあ何か行動を起こす前に私に相談して下さい。」
川畑     「ハイ!是非お願いします。……で…もし、こちらから裁判を起こした場合……勝てますか?」
表野さん   「断言は出来ませんが……可能性は高いです。でも精神的な苦痛だけではなく実害も
         有った方が確実ですね。」
川畑     「そうですか……」

表野さんの言うとおりです。こちらから裁判を起こすなら何らかの実害を受けてからの方が良さそうだ。

表野さん   「それと海原君に見せて頂きましたが…あの回答書。完璧ですね。
         あのように警告したにも拘わらず、彼は全く注意を促す等の対策を執っていません。
         今後、川畑さんやこのお店に生じるかもしれない実害について、ブログや本との因果関係が
         判断しにくいケースが多いでしょうが……一つ確実なケースが有ります。」
川畑     「…………」
表野さん   「店やあなたの車に『川畑』や『カワバッタ』等と落書きや張り紙をされた場合です。
         もし、その様な被害を受けてしまった場合は器物損壊罪に当たりますので
         警察に被害届を出して下さい。」
海原     「なるほどね…。」
表野さん   「山田氏が幇助に当たるか否かは判断が難しいトコロですが……因果性は明確です。」
海原     「『カワバッタ』の心当たりを説明したらタロちゃんに事情聴取が行きますねw間違いなくw」

…………。

確かに…もしそんな事になれば…タロウのブログを見た過激な読者の犯行である事は間違いありません。

もしそうなったら……タロウは反省するのだろうか?
それとも………

表野さん   「あっ!もうこんな時間!ではワタシは先に帰りますね。明日、朝早いので。スイマセン。」
川畑     「わざありがとうございました!」
海原     「あ、ハイ。お気を付けて!」

表野さんは先に帰った。
今日、表野さんの話を聞いて殆ど不安が無くなった。
今の状況は、こちらに有利な事ばかりの様です。

………。

あっ!そう言えばさっき表野さんが言っていた『海原が協力』って何の事だろう?
さっそく聞いてみた。

川畑     「なあ、さっき表野さんが言っていた『海原が協力』って何の事!」
海原     「あーそれな。実はオレ……少し前からあのブログにコメントしてるんだ。」






以下次号→海原と谷住

番外編と続編?

20580円を支払った日の数日後には最初の手紙、回答書(←リンク先は本家ネコ裁判です。)
を出しました。
もちろん皮肉の意味を込めてタロウと同様に本人限定書留郵便にしました。

その頃タロウのブログは、他のブログとの喧嘩やら出版への経緯等を書きつづっていました。
どうやら今回の裁判の話は本になるらしいです。
一私人をバカにし続けた話を本にまでするなんて……

今、あのブログの閲覧者は1日約一万人らしい……
もちろん全員が毎日訪問しているってことは無いでしょう。
その中で毎日訪問している人は40〜60%ぐらいではないでしょうか?
そうすると実質の読者はどれぐらいいるのか?2万人?5万人ぐらいかな?

もし本当に本になればどれぐらいの人がこの話を知ることになるのか……想像もできません。
そうなればワタシが川畑だと判る人もたくさん出てくるかもしれない。
どうやら出版までには2通目の手紙を出した方が良さそうです。

コッチも今日までにイロイロなネタを用意出来ました。

その内の一つがコレ。
タロウが2ちゃんねらーであるという推測を基に探し出したものです。

=======以下googleキャッシュ より引用========

910 :朝まで名無しさん :2005/06/11(土) 08:54:02 ID:57hE10uY
外飼い猫が訴えられましたw
http://tackchan.ameblo.jp/

==========引用ここまで=============


6月11日の時点ではまだ殆ど訪問者がいなかったハズです。
そんな時期にこの書き込み。タロウ自身が書いた可能性はかなり高いのではないでしょうか?
もし他人が書いたのなら「外飼い猫が訴えられたそうですw」と書くのが普通でしょう。

…………。

2005年11月12日。



丁度ワタシの書留がタロウに届いた頃でしょう。
タロウのブログにはこんな記事がアップされていた。


=======以下【実録】ネコ裁判 「ネコが訴えられました。」 より引用========



まさか続編なんて作るとは思ってもいなかった。



〜中略〜



裁判も一段落。

出版の話も順調に進んでいる今日この頃。



長くなるであろう人生で「本を出す」なんて事は……もう二度と無いだろうと思っていたし

それほどネタになる事なんて、もう二度と無いと思っていた。



ところがである。ネタは再びやってきた。それはワタシ宛の本人限定書留郵便だった。

================引用ここまで==================


どうやらワタシの回答書をネタに続編とやらを作るつもりらしいです。
しかも……もう一冊本を出すつもりみたいです。


おそらく…又ワタシとの電話での会話を記事にするのでしょうが…それだけではどれだけ引き延ばしてもせいぜい10ページ程にしかならないのではないのでしょうか?

ということは又タロウは何か仕掛けてくるのでしょうか?











仕掛けてきたトコロであの回答書に書いてある通り裁判でしか相手にはしませんが……
今度はタロウから裁判を起こすつもりなのでしょうか?

等と考えていたのですがタロウからも裁判所からも音沙汰無し。
それどころか番外編とやらを進めるばかりで、続編の方は全く更新されませんでした。

そして迎えた2005年11月22日。



=======以下【実録】ネコ裁判 「ネコが訴えられました。」  より引用========

急遽、続編を書くこととなりました。

そしてこれに伴い時間的に番外編をやっている時間がなくなってしまいました。

「ひょっとしたら番外編を完結出来ないかも……」という思いの中での休止です。


〜中略〜



そしてこの続編……本編と同様にリアルタイムです。

なので動きが無いと、中々毎日更新と言うのも難しいのですが……

そこはそこ……ご理解ください。




〜中略〜



「続編のモト」に対して正面向いて相手にしなくちゃいけません。




番外編は再開と共に再公開の予定です。

尻切れトンボで放っておくのも心苦しいので、一旦非公開としました。

================引用ここまで==================


リアルタイム???

あれ以来、タロウからのコンタクトは一切ありません。
着々と裁判の準備を進める様子を書いていくって事でしょうか?
まあソレならソレで手の内が分かるので良いのですが………。

………。


2005年12月31日。


タロウは「リアルタイム」と言いながら……

突然店にやって来た後、電話で話した11月1日と、訴訟費用確定額の20580円を支払った11月2日。
このたった二日間の出来事を11月22日から12月31日までの実に40日間に渡り公開していました。

どこが「リアルタイム」なのかさっぱり分かりません。
しかも父ちゃんの事まで散々な書かれ方をされています!!
だんだんとタロウが続編を書く真意が掴めてきました。
おそらくタロウの目的は2つ。

一つは賞金稼ぎ。
そしてもう一つはワタシに対する挑発です。

タロウは、ワタシに再度裁判を起こさせ、ネタにし、又ブログで儲け、本を出すつもりに決まっています。
えげつないやり方です。
やはり2通目の手紙も出すしかない。

しかし………もはや、それだけでは気が済みません。
父ちゃんまでバカにされたのです!!

こうなったら表野さんと海原に知恵を貸してもらい、何とかタロウに完璧で大きなお灸を据えないことには気が収まりません。

しかし……今日は大晦日。今から連絡して会う約束を取り付けても、実際に3人で会えるのは少し先になるかもしれない。まあソレはしょうがないと覚悟して二人に電話したのですが………



……意外や意外。3人とも1月3日は予定がなかった。

なので新年会を兼ねて会うことになりました。








以下次号→表野さんのアドバイス〜其の三〜


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